ジュリメール２

ジュリメール１は、兄の元彼女が勝手に中絶した子どもに仮託して書いたメール。
自分の都合で中絶したあげく、勝手に利用して天使なんて吐き気がした。

○○は兄と付き合っていた頃にいた地名で、兄はもうそこにいないがたしかに「北」だった。
ジュリはご両親らの家族に身柄確保され、入院とかの方向になるようだが、電波だと思ったジュリはそうではなく、マジ基地でした。

ジュリにとっては、一番手の恋人と兄（二番手）とで二股をかけていた時期が人生最高の時期らしく、それを取り戻そうと必死だという。
天使云々は、デンパではなく兄の気を引くための「策略」だったらしい 

兄も一番手の男も失ってから人生何もかもうまくいかなかったようで、それで壊れたのかと思ったが、思い返してみると、兄との間での中絶→婚約破棄に至る経過も、
というぶっとんだ妄想だったし、それが見事に裏切られて一番手逃亡　
→　周囲が兄を認め結婚を承認
→　発狂して暴れ、勝手に中絶

という基地な経過なので、元からおかしかったのかもしれない。
トラブルの解決には主に父が動いていたが、兄はメールだけで体調を崩し会社を２日ほど休む羽目になったそうだ。
義姉さんに元彼女ジュリのことを話すのもかなりつらかったと言っていた。

＞義姉さんに元彼女ジュリのことを
＞話すのもかなりつらかったと言っていた。

お兄さんには罪がないとは言え、ある意味自分の黒歴史だからなぁ・・・

乙です。
お兄さんも大変な目に遭ったものだが、それでもそんなキチガイ女と結婚しなくて本当に良かったとしか。 
相手がガチ真性だったからまだ救われてるよ。

措置入院しても脱走しないといいな。
乙

措置入院は暴れてしょうがないとかじゃないと難しいと聞いた
無事隔離されるといいんだが…